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報告書

先端基礎研究専門部会評価結果報告書; 平成15年度事後・中間・事前評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2003-032, 44 Pages, 2003/11

JAERI-Review-2003-032.pdf:4.02MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、先端基礎研究専門部会を設置し、先端基礎研究センターの平成14年度終了テーマの事後評価,平成13年度開始テーマの中間評価及び平成16年度開始テーマの事前評価を実施した。同専門部会は、9名の外部専門家で構成された。先端基礎研究専門部会は、平成15年5月から平成15年7月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成15年6月24日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成15年8月4日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。

報告書

光科学研究専門部会評価結果報告書; 平成14年度事後評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2003-017, 34 Pages, 2003/06

JAERI-Review-2003-017.pdf:2.83MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、光科学研究専門部会を設置し、関西研究所の光量子科学研究センター及び放射光科学研究センターが実施した平成13年度までの5年間の研究開発の実績について事後評価を実施した。同専門部会は、10名の外部専門家で構成された。光科学研究専門部会は、平成14年11月から平成15年1月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年12月26日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、平成15年3月7日に行われた研究評価委員会会合に提出され、審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。

報告書

放射線利用研究専門部会評価結果報告書; 平成14年度事後評価

研究評価委員会

JAERI-Review 2003-016, 54 Pages, 2003/06

JAERI-Review-2003-016.pdf:4.83MB

研究評価委員会は、「日本原子力研究所における研究開発評価の基本指針」及び「研究所評価委員会及び研究評価委員会規程」に基づき、放射線利用研究専門部会を設置し、高崎研究所における材料開発部の平成13年度までの5年間の研究開発実績、及び、環境・資源利用研究部(現・イオンビーム生物応用研究部),放射線高度利用センターの平成13年度までの4年間の研究開発実績について、事後評価を実施した。同専門部会は、10名の外部専門家で構成された。放射線利用研究専門部会は、平成14年11月から平成15年2月にかけて、当該部門の研究評価活動を実施した。評価は、事前に提出された評価用資料及び専門部会会合(平成14年12月24日開催)における被評価者の説明に基づき、研究評価委員会によって定められた評価項目,評価の視点,評価の基準に従って行われた。同専門部会が取りまとめた評価結果報告書は、研究評価委員会に提出され平成15年3月7日に審議された。審議の結果、研究評価委員会は、この評価結果を妥当と判断した。本報告書は、その評価結果である。

論文

Comparison of measured and calculated neutron spectra in fast critical assembly

大部 誠

Journal of Nuclear Science and Technology, 17(6), p.471 - 473, 1980/00

 被引用回数:0 パーセンタイル:0.29(Nuclear Science & Technology)

FCA VI-2集合体で測定されている中性子スペクトルに検討を加え、スペクトルの計算結果と比較した。測定データは、反跳陽子計数管法とダブルシンチレータ法による測定から得られた結果を使用した。計算は、セル計算プログラムSP-2000と詳細群断面積ライブラリーAGRI/2を用いて行い、算出した1950群および64縮約群スペクトルを使用した。C/E値は64群幅で求めている。測定データのうち、エネルギー範囲5keVから6MeVまでを計算結果と有効に比較している。各群のC/E値からみて、計算スペクトルは実験スペクトルと$$pm$$10%程度またはそれ以上の相違がある。特に鉄および酸素の大きな共鳴附近の相違が大きい。

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